毎年改定される、最低賃金額。
今年の改定額の目安が、中央最低賃金審議会から厚生労働大臣に出されました。
その目安では、全国平均26円の引き上げとなり、過去最高の引き上げ額となっています。

兵庫県に関しては、現在844円(産業別最低賃金を除く)のところ、26円アップし870円となる予定です。
最も高い東京都に関しては985円となる予定で、最低賃金1000円台突入も現実味を帯びてきました。

これから各都道府県で、この目安額を参考にして審議し、10月には最低賃金額が決定されます。
時間給を導入している事業所では、知らない間に従業員の時間給が最低賃金を下回っていた・・、という事態も起きかねません。
ぜひ、ご確認くださいね。