今まで、雇用保険料が免除になっていた高年齢労働者ですが、令和2年4月1日から雇用保険料の納付が必要となります。
高年齢労働者とは、年度の初日(4月1日)において満64歳以上である方を指します。
高年齢労働者で雇用保険に加入している方は、今後雇用保険料を納付しなければなりません。

雇用保険の加入条件は、週20時間以上勤務するかどうか、かつ31日以上勤務するかどうか、です。
この週20時間以上の判断は、雇用契約によるとされています。
長年勤務していて、雇用契約時の労働条件と異なっている場合は、現状で判断しても大丈夫です。
満64歳以上の従業員がいるのか、雇用保険に加入しているのか、を今のうちにご確認くださいね。